発明品の特徴・ポイント
【課題】
①マンションは立地条件や階層と部屋向きや間取り等によって異なるが、
一軒家と比較すると風通しは良好ではないかと思います。
②しかしながら部屋の間取りや家具とカーテン等の影響で、
せっかくの風が通り難くなりがち。
また在宅でのウェブ会議や教育で、音漏れや情報セキュリティ等で
ドアを閉める場合は更に風通りが悪化する。
③玄関ドアを開ければリビングルームから玄関まで風が通るが、
通常のレバー式やくさび形のドアストッパーでは、
風圧で床面を滑り開閉する事がある。
＊賃貸でご近所付き合いもほぼ無く、宅配の配達員が幾度と通るため、
防犯上も気になる（画面や会話に集中すると、気づかない）。
発明品の構造
【構造】
①形状：Ｔ字またはコの字の長尺物。
＊ストラップはＭＵＳＴではありません
（コの字タイプは落下防止、防犯強化の観点で推奨）
②材質：木材の端材や再生材等を有効活用可
詳細な説明
【使用方法】
①マンションのドアガード（Ｕ字金具）をドアガード受け
（🍄形状）に引っ掛け、そのままドアを開ける。
②その状態ままドアガード（Ｕ字金具）に、防止 通気・換気
ドアストッパーを装着。
・Ｔ字タイプはドアガード（Ｕ字金具）のスリットに、
Ｔ字の凸側を差し込むだけ。
・コの字タイプはドアガードの上から被せる。
ストラップを巻いてマジックテープ止めすれば、更に安心安全。
【効果】
①リビングルームと玄関を開けると、妨げる物が少ないため風通りが良くなり、
体感上で涼を感じやすい。エコ参加につながり電気代も節約。
②防犯上も安心安全。防犯 通気・換気ドアストッパーを装着した状態で、
外から通りすがり程度では部屋の中は見えない。
③本体部分は木材の端材や再生材等が有効活用可能。企業様側もエコにつながる。
防犯 通気・換気ドアストッパー（Ｔ字タイプ）の本体
防犯 通気・換気ドアストッパー（コの字タイプ）の本体
ドアストッパーの装着ステップ①：
住居の防犯用ドアガード（Ｕ字金具）を掛けて、そのままドアを開く
ドアストッパーの装着ステップ②：
Ｔ字タイプの場合は、ドアガード（Ｕ字金具）のスリットに、
Ｔ字の凸側を差し込めば完了。
ドアストッパーの装着ステップ②：
コの字タイプの場合は、ドアガード（Ｕ字金具）にドアストッパーを被せたら完了。
更にストラップをくるっと巻いて、マジックテープ止めすれば安心安全性向上。
…写真はストラップを巻いた状態
防犯 通気・換気ドアストッパーの装着状態では、
外側を通りすがり程度では部屋の中は見えない。
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問合せの発明品の名称：防犯 通風・換気ドアストッパー
