発明品紹介

SDZsネクタイ

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【要約】
【課題】ネクタイの本来の目的である首まわりの下品さをなくすのには、結び目による曲がりや首への危険を取り除き、安全、簡単に取り外しする、課題がある。

【解決手段】シンプルな一枚のプリントしたものを、安全簡単に取り外しできるとめ具で、首につけるものである。具体的には形(従来のネクタイ型以外でもよい)、色、模様柄、直線、曲線、配置、材質、すべて自由ですが、引っ張ったら首がしまる、尖ったものなど危険なものはいけません。プリントしたものを首の後ろでとめる場合、面ゴムの両端を、スマップボタン(ホック)をつけ、そのさきに、長方形の線型と、長方形の間に一本の線型をつかい。長さを調整します。そうすることで、前からだけでなく、頭の上からでも、そのままでも、出し入れできる。人、環境にやさしいSDZsネクタイ。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、シンプルなイノベーションネクタイである。

【背景技術】
【0002】
本来、ネクタイは首まわりが下品ということから作られたものであるのに、それさえも解決できてない。
シンプルはベストで、全てに自由な、インベーションネクタイをつくり、人や環境にやさしい、SDZsネクタイをつくる。

【0003】
経済性、安全性、時間短縮、労力、ファション性他すべてに問題がある。

【0004】
従来のネクタイは形を大剣小剣の形で結んで首を絞めて下品を解消するのだがいけません。大剣小剣の形のものを結べば、結び目やまわりの曲がりについてもいくら直してもいうと正確には上下非平行、左右非対称になるのです。直線の模様についても縦、横、結び目もそろっていません。経済性、安全性,時間短縮、労力、ファッション性、他、すべてについて問題がある。負の遺産である。

【0005】
この改善策として、不便な従来のネクタイではない、一枚の素敵にプリントしたものを首につけるというものである。装着も首の後ろで、面ゴムの両端にスナップボタン(ホック)をつける。ホックのさきに、長くし、短くできる、長方形の線型、と長方形の間に一本入った線型をつかい、面ゴムを折り返して長さを調整します。他にも、プリントしたものに、両端のとめ具は安全簡単に取り外しできるものなら、なんでも自由ですが、スナップボタン(ホック)と面ゴムをつかえば障害者の方でも、頭の上からでも、そのまま出し入れできます。基本的に引っ張ったら首がしまる、重い、尖っている、他、危険なものは避けて、安全な、人にやさしいものにすること。プリントしたものも、具体的に言えば、従来の大剣小剣以外の形も自由、色、模様柄、直線、曲線、材質もやさしいものなら自由にできます。ネクタイはシンプルでなにもないのが楽なのですが、軽い宝石や裏に二つ折りの小さな軽い、安全なピンクリップでも、プリントしたものに、つけることができます。すべて自由なので従来の重い不便なネクタイさえもつけることができます。しかし、大剣小剣の形である以上、結び目や横のラインが正確には曲がり、横のラインは平行に加工しないと、今までも、この先も、曲がっています。

【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
【特許文献1】 特開2016-125145号公報

【非特許文献】
【0007】
【非特許文献1】特許審査未請求 特願2015-166731他、ネクタイのいろいろに出版物があるがイノベーシションネクタイなので、しかたがない。

【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
解決しようとする問題点は、特に結び目をつくる時間、労力、経済性、ファッション性 他 、全てにおいてである。

【課題を解決するための手段】
【0009】
本発明は一枚のプリントしたものを首につけるというものである。装着も首の後ろで、面ゴムの両端にスナップボタン(ホック)をつける。ホックの先に、長くし、短くできる、長方形の線型と長方形の間に一本入った線型をつかい、折り返して長さを調整します。他にも、プリントしたものに、両端のとめ具は安全簡単に取り外しできるものなら、何でも自由ですが、スナップボタン(ホック)と面ゴムをつかえば、障害者の方でも、頭の上からでも、そのまま出し入れできます。基本的に、引っ張ったら首がしまる、重い、尖っている、他、危険なものは避けて、安全な、人にやさしいものにすること。プリントしたものも、具体的に言えば、従来の大剣小剣以外の形も自由、色、模様柄,直線、曲線、材質も人にやさしものなら自由にできます。ネクタイはなにもないのが、楽なのですが、軽い宝石や裏に二つ折りの小さな軽い、安全なピンクリップでも、プリントしたものに、つけることができます。すべて自由なので、従来の重い不便なネクタイさえもつけることができます。しかし、大剣小剣の形である以、結び目や横のラインが正確には曲がり、横のラインは平行に加工しないと、今までも、この先も、曲がっています。

【発明の効果】
【0010】
本発明のイノベーションネクタイは従来のネクタイであれば、結び目さえもすべて曲がってない,上下平行、左右対称のネクタイ型にプリントすれば、今までの曲がりというもの自体ないので下品に見えません。本来、ネクタイは下品にみせないようにできたのですが全く逆だったのがわかる筈です。そして、形、色、模様柄、直線、曲線、配置他すべて自由。これは、時間短縮、労力、経済性、ファッション性、すべてに効果がありますが、それだけでなく、ネクタイ以外の、いろんな分野に波及効果があります。

【図面の簡単な説明】
【0011】
【図1】図1はイノベーションネクタイの実施方法を示した説明図である。(実施例1)

【発明を実施するための形態】
【0012】
ネクタイで首まわり下品にしないという本来の目的を、シンプルに一枚のプリントしたものを首につけるというもの。

【実施例1】
【0013】
図1は、本発明イノベーションネクタイの1実施例の正面図である。

【0014】
形、色、模様柄、材質、直線、曲線、配置、他、すべて人にやさしいものなら,自由です。後、ネクタイはシンプルで、何もない一枚で軽いものが、楽なのですが、軽い宝石や裏に安全な軽いとめ具(たとえば二つ折りのクリップなど)をつけることはできます。

【産業上の利用可能性】
【0016】
このシンプルな発明の考えのイノベーションネクタイは、障害者の方にもネクタイを避けていた方にも利用者が増え、スーツ業界のみならず、ファッション業界、しいては、いろんな分野に波及効果があります。

【符号の説明】
【0017】
1 スナップボタン(ホック)
2 長さ調整具
3 プリントしたSDZsネクタイ

【手続補正書】
【提出日】令和4年11月28日(2022.11.28)
【手続補正1】
【補正対象書類名】特許請求の範囲
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正の内容】
【請求項1】
自分が好きなプリントしたものと、長さ調整具と小さなスナップボタン(ホック)だけの1枚のもので、首まわりの下品さを解決するシンプルなSDGsネクタイである、イノベーションと本当にいえる、ものですが、具体的にいうと、形、色、模様柄、直線、曲線、 材質すべて自由、人間が傷つくものはいけません。すべて自由なのですが、形で例えば、自身の姿、文字でもいいですが愛、平和などはいいですが殺す、死などいけません。装着は、平ゴムの両端に、片方は平常の表側に小さいスナップボタン(ホック)をつけ、もう1方は平常の逆側の表側につけ反対に折り目をつけて折った形にしたうえで合わせ、ネクタイを引っ張ると外れるようにし、その内側に、長さ調整具、自分が好きなプリントしたものだけの1枚のシンプルなもの。そうすることで、前からだけでなく、そのまま頭の上からでもゴムが伸びて出し入れできる。シンプルで人にやさしいものにしたSDGsネクタイ。

【手続補正書】
【提出日】令和5年3月20日(2023.3.20)
【手続補正1】
【補正対象書類名】特許請求の範囲
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正の内容】
【請求項1】
自分が好きなプリントしたものと、長さ調整具とスナップボタン(ホック)だけの1枚のもので、首まわりの下品さを解決する、シンプルイズベストである、イノベーションといえるもので、具体的には形、色、模様柄、直線、曲線、材質、すべて自由。引っ張ると外れる人にやさしい、SDGsネクタイである。

【手続補正書】
【提出日】令和5年5月23日(2023.5.23)
【手続補正1】
【補正対象書類名】特許請求の範囲
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正の内容】
【請求項1】
垂直部及び水平部からなるT字状を有し・一枚の布地からなるネクタイであって、前記T字前記垂直部下端を剣状として、上端に首回り装着する為に前記水平部が接続され、前記水平部両端のスナップボタンで接続するものである。前記の水平部長さを調整可能としたことを特長としたネクタイ。

【図1】本発明イノベーションネクタイの1実施例の正面図

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