発明品紹介

入浴のバリアフリー (お風呂のバリアフリー)

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ご自宅の浴槽の一部にバリアフリーのシャッターユニットを取り付ける工事で、完了すれば以前に比べ楽々入浴ができます。
介護保険の補助金対象工事なので、個人負担金は10%です。

お風呂は血流が良くなり健康長寿に一番で、若返りが期待できます。
ご自宅のお風呂は好きな時に好きなだけ入浴できる至福の時です。
入浴動作は介護予防になり、又リハビリにもなります。

○これからの生活を無理なく快適にすごせるご提案です。
○現在ご使用のご自宅の浴槽にシャッターユニットを取り付ける工事です。
○ご自宅のお風呂で、体を温かくリラックスできる入浴は健康に一番です。
○浮力が1/10でリラックス効果、血流が良くなるので肩こり腰痛が和みます。
○入浴は浴槽を、またぐことなくシャッター板を上げ下げして入浴します。
○ヘルパー様、又はご家族様の負担軽減な介助で、快適なお風呂を楽しめます。
○この浴槽のバリアフリーは、段差の解消工事ですので介護保険の対象ですが、ご本人が本当に必要かどうかの審査がありますので、工事の前にケアマネージャー様か、市区町村の役所の介護保険担当課様の窓口にご相談をお願い致します。
○工事本体一式費用は20万円(税別)ですが、介護保険からの補助金給付限度額は20万円の9割ですので、個人負担額は1割(2万円)です。介護保険負担割合証に記載あり。尚、一定以上の所得のある方は異なります。浴槽に取り付けの安全握りポールと浴槽内の踏み台は別価格。
○要介護認定等のまだの方は市町村の高齢福祉課様に、ご相談(認定の申請等)をお願い致します。

ご利用限度額 20万円まで
原則 1回限り
*1回の改修で20万円を使い切らずに数回に分けて使う事も出来ます。
*引っ越しをした場合や要介護度が著しく高くなった場合は、再度支給を受ける事が出来ます。
*本人や家族などが住宅改修を行ったときには、材料の購入費が対象になります。

【工事代金お支払方法】
償還払いと受領委任払いのいずれかを選択して利用できます。

[還付払い]
工事完了後にいったん費用の全額をお支払いいただいた後、自己負担分[1割(一定以上の所得のある方は異なります。)分]を除く9割(一定以上の所得のある方は異なります。)分を保険から支給します。

[受領委任払い]
工事完了後に利用者は、自己負担分[1割(一定以上の所得のある方は異なります。)分]のみをお支払いいただきます。保険給付分[9割(一定以上の所得のある方は異なります。)分]は、利用者から委任を受けた事業者に、市から直接支払います。(「住宅改修の受領に関する委任状」が必要になります。)

【事業が100%成功する根拠です】
○国の補助金事業ですので、お金の面で失敗する確率は皆無といえます。

○工事代金の回収も、介護保険から振り込みですので倒されることはありません。

○政府の方針も施設より自宅介護にシフトしており、バリアフリー化は必須です。

○当該、浴槽の商品は、特許を取得しておりますので、競争相手もなく独占的に全国的に広がる事業として大化けすると推測していおります。

○利用者にとって介護保険から90%の補助金が受けられますので、10%の負担金で何よりもご自宅のお風呂に入浴できるので、ストレスもなく至福の時を得られます。

○受注の手続きは、工事の見積書と着工前の写真をケアマネジャーさんに渡すと、ケアマネさんが申請書の書類一式を書き、仕上げて役所に申請してくれます。
一週間程度で役所の書類審査が済みOKの連絡があれば施工できます。

○将来に向けて需要は途切れません。要介護の高齢者は2025年には770万人で以降も増え続けると推計され、自宅介護はその内の30%の211万人で、又、その内の30%が老々介護で69万人に達すると推計されております。

○自宅にお風呂があっても浴槽を跨ぐことが困難で、足が上がっても今度は浴槽の底に足が届きません。無理に足を着こうとすると滑って大変危ないです。
施設の入浴では電気式、機械式でリフトに乗せられ、裸を見られ体を触られ恥ずかしく自尊心のことがありますが、それでもお風呂に入りたいのが一番です。又、施設からの迎車に乗るのもかっこが悪いと言いながらも行っておられます。

○最近の浴槽は安全のため浅く長いのが主流ですが、利用者はご自宅のお風呂で温泉のように肩まで深く浸かり、入浴でリラックスしたいと願っておられます。
若い方でも深い浴槽を望んでおられるのが、当該浴槽のシャッター板方式が、スタートラインに立った状態ですので、まだ世間には認知されておりません。

○販路開拓でお客様が求める良い製品をお届けする事が、社会的使命と感じます。

①立ち姿の入浴は支持ポールを持って、踏み台との段差は15㎝なので階段を下りる様に浴槽内に入浴します。

②タイル面にお尻を付けて座ります。
支持ポールを持ちますと体が安定します。

③シャッター板を閉めお湯を蛇口、またはシャワーを浴びながら浸かり入浴します。

1.全体像でシャッター板を閉め浴槽の半分までお湯を入れます

2.シャッター板を開けて浴槽内に入りシャッター板を閉め入浴します

3.お湯に浸かりますと胸まで湯が上がりシャワーでお湯を掛けながら追湯します

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